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第21回徳島県慢性期医療学会

清水内科

 第21回徳島県慢性期医療学会~地域医療構想を理解する~ 

令和元年5月25日(土)徳島グランヴィリオホテルにて開催された徳島県慢性期医療学会において

研究発表及びシンポジスト、研究発表座長 といった場面で、医療法人清樹会の職員が

それぞれ活躍しました。

その模様を紹介いたします。

①研究発表:在宅連携部門

デイサービス優 瀧野 直美 介護福祉士が

「水中歩行浴とパワーリハビリによる効果について」という演題で研究発表しました。

 ②研究発表:業務部門

ライフコンシェルジェ徳島 湊先 茂美 介護福祉士が

「業務改善を目的としたインカム導入」という演題で研究発表しました。

 ③シンポジウム:在宅連携委員会

在宅連携委員会のシンポジウムでは 清水内科 真藤公輔 介護副部長が

「医療的ケアがあっても、安心して住み慣れた地域でくらせるために」という演題の

シンポジストを務められました。

④研究発表:栄養部門

栄養部門の研究発表では ライフオーベルジュ徳島 西岡真理子 チーフ管理栄養士が

座長を務められました。

参加された皆様お疲れ様でした!!

また、来年も参加できればと思います。